矯正治療の痛みはどれくらい?その原因と対処法を徹底解説!
「矯正って痛いって聞くから、なかなか始める勇気が出ない…」
そんな不安を持っている方も多いのではないでしょうか?
確かに、矯正治療では歯を動かす過程で痛みを感じることがあります。 しかし、その痛みは一時的なもので、多くの人が徐々に慣れていくもの です。
この記事では、矯正治療で生じる痛みの種類と、その対処法を詳しく解説します。矯正治療を考えているけれど「痛みが怖い…」という方も、適切な対策を知れば、安心して治療に踏み出せるはず!
1. 矯正治療で感じる痛みの種類と対処法
① 矯正装置が口の中に当たって痛い
ワイヤー矯正では、歯に「ブラケット」と呼ばれる小さな装置を取り付け、そこにワイヤーを通して歯を動かします。
しかし、この装置が口の内側の粘膜に触れることで、口内炎ができることがある のです。
特に、舌側矯正(裏側矯正)では装置が舌に当たりやすく、舌に口内炎ができることもあります。
✅ 対処法
* 「矯正用ワックス」を装置に装着する
→ 半透明のワックスを装置に付けることで、粘膜への刺激を軽減できます。
* 2〜3週間ほどで慣れる
→ 口内の粘膜が適応し、痛みが軽減されることがほとんどです。
💡 ポイント!
「装置による違和感は最初だけ!」
最初は少し気になるかもしれませんが、時間が経てばほとんど気にならなくなります。
② 何もしていなくても痛い・噛むと痛い
矯正治療を始めると、歯が少しずつ動き始めます。このとき、歯の周りの組織に炎症反応が起こる ため、痛みを感じることがあります。
* 装置をつけてから4〜5時間後に痛みが生じる
* 噛んだときに特に痛い(特に硬い食べ物)
* 1週間ほどで痛みが落ち着くことが多い
また、矯正治療では、月に1回ほどのペースで装置の調整を行う ため、この痛みを繰り返しながら、少しずつ歯並びが整っていきます。
💡 痛みがある=歯がしっかり動いている証拠!
歯が正しい位置に動いているというサインなので、ポジティブに捉えましょう!
✅ 対処法
* どうしても痛い場合は、痛み止めを服用
→ 歯科医院で処方してもらえるほか、市販の鎮痛薬(ロキソニン・イブプロフェンなど)も有効。
* 柔らかい食事をとる
→ 歯に負担をかけにくい食品を選ぶ と、痛みを和らげることができます。
* ✅ おすすめの食品:おかゆ・豆腐・プリン・ヨーグルト・ところてん など
3. 矯正の痛みはどれくらい続く?
矯正治療中の痛みは、
✅ 装置をつけた直後や調整後の4〜5時間後から感じ始める
✅ 1週間程度で徐々に落ち着く
✅ 2〜3週間経つとほとんど気にならなくなることが多い
💡 一時的な痛みはあるものの、歯が動くたびに「整った歯並びに近づいている証拠」 と考えると、前向きに捉えやすくなります!
4. 痛みが不安な方へ –「矯正治療の痛みは乗り越えられる?」
矯正治療の痛みは、決して**「耐えられないほどの激痛」ではなく、徐々に慣れていくもの** です。
しかし、どうしても痛みがつらい場合は、以下のような方法で負担を軽減できます。
✅ 痛み止めの服用(歯科医院で処方 or 市販の鎮痛剤を活用)
✅ ワックスで装置の刺激を減らす
✅ 食事を工夫し、噛む負担を減らす
また、最近では、痛みが少ない矯正方法(セルフライゲーションブラケット、マウスピース矯正など) もあります。
💡 矯正を考えているけど、痛みが不安な方は…
「どんな方法が自分に合っているのか、一度矯正専門の歯科医に相談してみる」のがおすすめです!
5. まとめ
✅ 矯正治療の痛みには、装置の当たり・歯の移動による痛みの2種類がある
✅ ワックスの使用や痛み止めの服用で、痛みを軽減できる
✅ 矯正装置の調整後は1週間程度痛みが出るが、徐々に慣れる
✅ 最近では「痛みが少ない矯正方法」もあるため、事前に歯科医と相談するのが◎
矯正治療の痛みは、「きれいな歯並びに近づいている証拠」と考えると、前向きに捉えやすくなります。
また、痛みを和らげる方法もたくさんあるので、過度に心配しすぎる必要はありません。
「矯正を始めたいけれど、痛みが不安…」という方は、まずは一度、矯正専門の歯科医に相談してみましょう!
瑞江の歯医者
すみれデンタルクリニック
http://sumire4618.com/